隣では「古都うどん小川町店」も営業。夜は居酒屋メニューも充実。

テーブル、座敷、掘りごたつ席有。

古都名物！注文後、秘伝出汁が染み込んだご飯と旬の具材を炊き上げる｢釜飯定食五目｣(1,390円)。

リピーターも多い｢お昼の定食｣(1,200円)は天ぷら、刺身などボリューム満点♪

毎月5日は｢団子の日｣。月末日は｢味噌饅頭｣が1割引。

看板商品｢味噌饅頭｣をはじめとした和菓子や、洋菓子ブランド｢ル･ミエル｣の生菓子も並ぶ。イートイン有。

｢味噌饅頭｣(1個100円/5個入585円)は皇室にも献上された諫早名物の1 つ。

多良岳伏流水の氷を使った｢和菓子屋さんのかき氷ぜんざい｣(924円)はお好きな団子をチョイス♪テイクアウトも可。

交流イベントも行われる｢動の広場｣。

諫早の海をモチーフにした、木のぬくもり感じる開架室。

｢おはなし会｣への参加や、静かな読書の時間にも。

長崎県立希望が丘高等特別支援学校の皆さんによる｢Smile Hope Cafe｣は、月に1～2度ほど開催。詳しくはたらみ図書館までお尋ねを。

ベーカリー｢kidokko｣に隣接。

｢自家製無糖コーヒーゼリー アイスカフェラテ｣(580円/生クリーム乗せ＋100円)と、わりごい産or九州産の｢ブルーベリーフラッペ｣(650円)。

エスプレッソマシンで丁寧に抽出♪

｢ドリップバッグ｣(200円)はお土産にも。

｢猫のダヤン｣ファンの山口オーナー。店名の由来は自身のラジオ番組から。

九州でも数少ない｢DPA(ダヤンパートナーショップ)認定店｣。

想いが実を結び、作者の池田あきこさんが来店！15日までダヤンの誕生日イベントも♪

｢由克梨～yukari～台湾式リフレクソロジー｣(30分～ 2,500円～)。