外海地区から三重へ人々の暮らしのいしずえとなったド・ロ神父の軌跡をめぐりながらサンセットロードをドライブ♪
遠藤周作の小説「沈黙」の舞台にもなった黒崎町に建つ教会。ド・ロ神父と信徒たちが一丸となって、約23年の月日をかけ建てたんだ。重厚なレンガ造りと美しいステンドグラスが特徴で、長年にわたり、人々の信仰や交流の場として重要な役割を担っているんだ。
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団体での見学は要事前申込。
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当時の職人の技術がうかがえる、リブ・ヴォールト天井が美しい木造建築。堂内の撮影はNG なので、マナーを守って静かに見学をしましょう♪
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ポストカード(100円)を旅の思い出に。
- 長崎市上黒崎町26
- 0959-25-0007
- 【内覧時間】9:00~17:00 ※ミサ・冠婚葬祭時は不可。閉まっている場合有。拝観・入館料無料(献金箱に寄付をお願いします)
ド・ロ神父がもたらしたとされ『パスタ発祥の地』として知られる外海地区。そんな故郷の魅力にふれてもらおうと店主の林さんがイタリアで学び、こだわり抜いた本場の味は季節感と優しさに満ちているよ。交わした言葉はきっと、忘れられない旅の1ページに♪
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太陽と海、教会とゆうこうの樹。外海のシンボルをロゴに込めて。
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前日まで完全予約制「自家製パスタコース」(3,850円)は、お野菜のスープ、長崎産魚介とお野菜のサラダ、自家製パン2種、自家製パスタ2皿。
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くらし感じる、和と洋の手作り空間。
- 長崎県長崎市下黒崎町1165
- 0959-25-0036
- 11:30~15:00(OS)※要予約
- 不定休
外海地区の農産業や福祉にも貢献したド・ロ神父の精神や営みを、より多くの人に体感してもらおうと始動した歴史遺産活用プロジェクト「ド・ロさまと歩くミュージアム」の1つ。見学に加え体験も実施。山小屋やキャンプサイトに宿泊も可能♪
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1901年頃のド・ロ神父による建築を保存整備し活用。
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畑とともに国の重要文化的景観「長崎市外海の石積集落景観」の構成要素となっている。
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赤窄シスターに、大平(うーでーら)の当時の暮らしを教えてもらったよ!
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茶煎りやパン作り体験も可。
- 長崎市西出津町1196-11
- 0959-25-1002(代理・旧出津救助院)
- 無休※12/28~1/3休
地元長崎から全国へ、こだわりの自家焙煎珈琲と独自のスタイルで創りあげた本格的なパンやお菓子を発信。その洗練された味はもちろん空間デザインも進化し続け、今年2月には4店舗目がオープン。最先端をひた走る、長崎カフェの1つがここに!
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パンは季節含め常時30種類。12月中旬までシュトーレンの予約受付中。
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2つの岩が並んで浮かぶ海景色を眺めながら。
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厳選した豆はラテやアメリカーノなど種類で使い分け。
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私だけのお気に入りにしたいオリジナルアイテム。
- 長崎市畦町1192-1
- 090-6801-3277
- 11:00~18:00(OS)
- 無休 ※12/29~1/4休
島原で明治に創業。雲仙普賢岳の噴火災害後、外海地区の人々と手を取り合いながらリスタートして以来、「ながさき満々」「九州魂」など地元愛あふれるお酒を造り続けているんだ。原料の収穫体験などのイベントもあるのでHPでチェックしてね。
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蔵見学OK(要事前申込・無料)。
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大中尾棚田と神浦清流、地元食の恵みから生まれる長崎愛たっぷりなラインナップ。
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「本格芋焼酎軍艦島」は黒麹で丁寧に醸したのち常圧蒸留。深いコクとほのかな甘みが特徴。
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長崎の伝統柑橘「ゆうこう」を使ったリキュールと甘酒も人気★
- 長崎市神浦夏井町391番地
- 0959-24-1234
- 8:00~17:00
- 土・日曜 ※年末年始休有
\#ならでわ 12月号発刊/
— 月刊ならでわ!@長崎県北・佐世保のグルメ情報誌 (@nyan_naradewa) November 29, 2024
表紙は“中華な麺々”個性的な5品が登場!クリスマスやおせちなど12月に欠かせない情報から、佐世保を飛び出して長崎スタジアムシティの情報など、盛りだくさんでお届けします#佐世保スイーツ #佐世保観光 #佐世保おでかけ
詳しくはコチラhttps://t.co/mWPw5q8rc7 pic.twitter.com/0zQEgjTfbR
旅モデルさんからの一言コメント♪
私は生まれも育ちも佐世保市ですが、外海エリアの旅は初めてで、海の景色も含めてステキな旅になりました★みなさんもぜひドライブがてら外海エリアの旅に行ってみてください♪