夏風そよぐ諫早で心安らぐ和のご褒美と美味しいときめき本と猫との素敵な出会い♪
創業52年。うまいもんはうまいをモットーに、地元の旬を詰めこんだ和定食、釜飯、地魚料理やいかの活造りなどを提供。手作りにこだわり、味付けや調理法など、時代に合わせたベストな美味しさを追求する真摯さも、幅広い世代に愛され続ける理由なんだ♪
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隣では「古都うどん小川町店」も営業。夜は居酒屋メニューも充実。
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テーブル、座敷、掘りごたつ席有。
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古都名物!注文後、秘伝出汁が染み込んだご飯と旬の具材を炊き上げる「釜飯定食五目」(1,390円)。
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リピーターも多い「お昼の定食」(1,200円)は天ぷら、刺身などボリューム満点♪
- 諫早市小川町1283-2
- 0120-510-194
創業126年の老舗菓子店「お菓子のあづま屋」の系列店。諫早の旬素材を活かしたオリジナルのお菓子は、どれも郷土愛がたっぷり♪看板商品の「味噌饅頭」は、3種の味噌を配合した生地と、厳選した北海道小豆あんを丁寧に練り上げた自慢の逸品だよ。
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毎月5日は「団子の日」。月末日は「味噌饅頭」が1割引。
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看板商品「味噌饅頭」をはじめとした和菓子や、洋菓子ブランド「ル・ミエル」の生菓子も並ぶ。イートイン有。
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「味噌饅頭」(1個100円/5個入585円)は皇室にも献上された諫早名物の1 つ。
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多良岳伏流水の氷を使った「和菓子屋さんのかき氷ぜんざい」(924円)はお好きな団子をチョイス♪テイクアウトも可。
- 諫早市幸町311-4
- 0957-21-6500
- 10:00~19:00
- 無休
7箇所ある諫早市立図書館の1つ。約20万冊の蔵書は開架室の目的に応じたスペースや中庭でゆったりと読むことができ、多目的スペースなどもあるので過ごし方は様々。2006年には「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」優秀賞を受賞!
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交流イベントも行われる「動の広場」。
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諫早の海をモチーフにした、木のぬくもり感じる開架室。
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「おはなし会」への参加や、静かな読書の時間にも。
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長崎県立希望が丘高等特別支援学校の皆さんによる「Smile Hope Cafe」は、月に1~2度ほど開催。詳しくはたらみ図書館までお尋ねを。
- 諫早市多良見町木床2002
- 0957-43-4611
- 10:00~18:00 [金曜]12:00~20:00
- 月曜、第3木曜、平日の祝日
破籠井(わりごい)町出身の夫婦が営むコーヒースタンド♪地元産果実のみずみずしさを活かした彩り豊かなフラッペや、ふくよかな酸味と甘みのスペシャルティコーヒー、各種ドリンク、スイーツがスタンバイ。可愛くて冷たい休憩タイムを★
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ベーカリー「kidokko」に隣接。
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「自家製無糖コーヒーゼリー アイスカフェラテ」(580円/生クリーム乗せ+100円)と、わりごい産or九州産の「ブルーベリーフラッペ」(650円)。
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エスプレッソマシンで丁寧に抽出♪
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「ドリップバッグ」(200円)はお土産にも。
- 諫早市多良見町木床1248
- 電話は設置しておりません
- 11:30~17:00頃(しばらくは16:00まで)
- 月・火曜※祝日の場合営業
「猫のダヤン」をメインに可愛い猫雑貨がたくさん♪店舗奥では保護猫の譲渡会やさまざまな出店、ワークショップなどのイベントも頻繁に開催されているんだ。お買い物だけでなく地域や人、猫との温かいつながりも感じられるお店だよ。
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「猫のダヤン」ファンの山口オーナー。店名の由来は自身のラジオ番組から。
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九州でも数少ない「DPA(ダヤンパートナーショップ)認定店」。
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想いが実を結び、作者の池田あきこさんが来店!15日までダヤンの誕生日イベントも♪
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「由克梨~yukari~台湾式リフレクソロジー」(30分~ 2,500円~)。
- 諫早市多良見町化屋470-5
- 0957-47-5626
- 11:00~18:00
- 火曜
\#ならでわ 11月号発刊/
— 月刊ならでわ!@長崎県北・佐世保のグルメ情報誌 (@nyan_naradewa) November 1, 2024
表紙は“じげもん”グルメ★佐世保・県北のことがもっと好きになる5品が登場グルメや美容情報・年末に向けたおせち、ハウスメンテナンスなど内容盛りだくさんでお届けします #佐世保スイーツ #佐世保観光 #佐世保おでかけ
詳しくはコチラ➡️https://t.co/Gv6LGNpv6S pic.twitter.com/JpIgo4ZDNj
旅モデルさんからの一言コメント♪
諫早についてよく知らなかったのですが、今回魅力的な場所をたくさん知ることができました!みなさんのお店や施設、「諫早」に対する思いがとても素敵でした。今回のご縁に感謝しつつ、また遊びに行きたいです!