新しい年のはじまりは、雲仙湯けむりめぐり旅♪グルメに体験、癒やしにロマン大地のパワーを肌で感じよう。
雲仙福田屋直営のカフェレストラン。ランチタイムでは「雲仙ハイカラオムハヤシ」や「鉄板ハンバーグランチ」、「雲仙お山の具雑煮セット」など地元の美味しさにこだわった料理が味わえるんだ。現代的なモダン空間でのゆったりとしたひと時をどうぞ。
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お食事で雲仙福田屋の温泉割引も!
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モダンで洗練された空間。
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「雲仙ハイカラオムハヤシ」(1,320円)は地元有明町たまらん堂こだわり卵「愛でたまご」のオムライスに長崎和牛の旨みたっぷりのデミグラスソースがかかった極上の味。
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イギリス「SOUND LEISURE」製のジュークボックス。1曲100円。
- 雲仙市小浜町雲仙380-2 雲仙福田屋「山照別邸」3F
- 0957-73-2151
- [ランチ]11:00~15:00(OS14:30)※予約不可
- 火曜、他不定休有
雲仙の温泉街の中心部に構える神社。島原半島を中心に18社ある「温泉神社」の総本山で、九州の守り神「四面宮」が祀られているんだ。境内にある「夫婦柿」は子宝や恋愛成就などの御利益があるパワースポットとしても人気。神社の裏手には雲仙地獄があるよ!
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地元では「おしめんさん」と呼ばれ親しまれている。
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二本の「夫婦柿」を両手で抱き、作法に則ってお願いごとをしてみよう♪
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休憩所「普賢茶屋」では、「ぜんざい」(700円)などの甘味などがいただける。
- 雲仙市小浜町雲仙319
- 0957-73-3533
- [社務所]7:00~18:00 ※参拝は自由 [普賢茶屋]10:00~17:00
- 茶屋は不定休(お正月期間はお休み)
福岡から移住してきた岡本さん夫妻が温かくお出迎え。世界各国から豆を厳選し自家焙煎した、高鮮度で風味豊かなスペシャルティーコーヒーをたっぷり味わって。まずは試飲、チャート表を見てお好みの味を選ぼう。一期一会の一杯は格別の味♪
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第二の人生は、自然豊かな雲仙で。
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ジャズや70~80年代のポップスなどが流れる落ち着く空間。
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ハンドドリップで丁寧に。
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ホットコーヒーなら650円~750円の価格帯でカップ2杯分が楽しめる。奥様手作りのスイーツは甘さ控えめで相性抜群♪
- 雲仙市小浜町雲仙320(交番ヨコ)
- 090-1920-5258
- 10:00~18:00
- 水・木曜
19世紀のアンティークガラス、ヨーロッパのオイルランプを中心に、日本のビードロや柿右衛門・鍋島などの陶磁器コレクションを展示する日本有数のガラス美術館。日本初の国立公園としての歴史を歩んだ‶雲仙モダン"を体感してみよう♪
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1階にはショップと体験工房も有。
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企画展示室と常設展示室の9つの展示室がある。
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「雲仙観光ホテル」の食卓を再現。
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「フュージング」(30分~/1,700円~+送料300円)で自分だけのアクセサリー作りなど、様々な体験が可能。
- 雲仙市小浜町雲仙32
- 0957-73-3133
- 9:30~17:00(最終入館16:40)
- 水曜 ※12/31PM・1/1休。1/3は営業、1/4は振替休館。
伝統の純一枚手焼き湯せんぺいを受け継ぐ老舗。新たな風を取り入れた湯せんぺいスイーツや雲仙銘菓、じゃがいもなど地元の特産を使用したオリジナル菓子の製造販売も行っているよ。雲仙デザインの可愛い雑貨など、心ときめくアイテムも!
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130余年、5代にわたり雲仙を支え、店頭やWebで魅力を発信中。
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土日祝日には店頭で手焼き販売も(1枚100円)。
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専用の金型で焼く湯せんぺいは、溶けるような軽やかさと優しい甘さが特徴。温度管理の徹底など職人技が必要だ。
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ゴーフレットやシガーロールなど、湯せんぺいを洋菓子風にアレンジ。
- 雲仙市小浜町雲仙317
- 0957-73-2155
- 8:30~19:00
- 木曜
\#ならでわ 11月号発刊/
— 月刊ならでわ!@長崎県北・佐世保のグルメ情報誌 (@nyan_naradewa) November 1, 2024
表紙は“じげもん”グルメ★佐世保・県北のことがもっと好きになる5品が登場グルメや美容情報・年末に向けたおせち、ハウスメンテナンスなど内容盛りだくさんでお届けします #佐世保スイーツ #佐世保観光 #佐世保おでかけ
詳しくはコチラ➡️https://t.co/Gv6LGNpv6S pic.twitter.com/JpIgo4ZDNj
旅モデルさんからの一言コメント♪
モダンな雲仙の楽しい、美味しい観光が出来ました。外国人の方々に人気の避暑地として、昔から変わらない自然風景や歴史の足あとなど、沢山の魅力が発見出来て良かったです。また家族で旅行に訪れたいです。