「ならでわ編集部」の特命編集者として任命された長崎県立大学と長崎国際大学の学生が、佐世保の魅力を若者目線で発信していくよ♪
大学駅から車で約10分!!
学生が通う穴場のかき小屋★
旬の牡蠣を味わえる場所をご紹介!!!
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冬の味覚と言えば牡蠣!美味しい牡蠣が食べたいですよね!?そこで、私たちが今回訪れたのは佐世保駅から車で約15分の場所にある「九十九島かき本舗」!ここは、大学駅からは車で約10分ですので、学生のみなさんにもおすすめです!☆
「九十九島かき本舗」で食べられるもの!!!
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「九十九島かき本舗」で食べられるものは、真牡蠣、岩牡蠣、ヒオウギ貝、イカの一夜干し、サザエ、タコです!お値段は店舗基本情報をご覧ください‼︎ 今回、私たちは真牡蠣と岩牡蠣とヒオウギ貝をいただきました!真牡蠣は、小ぶりながらも味が凝縮されていて濃厚!!岩牡蠣はとても大ぶりでプリップリでした!!ヒオウギ貝はホタテに似た二枚貝で、味が濃く旨味があって美味しかったです♡
のどかな港の景色も楽しめる!!!
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「九十九島かき本舗」のすぐ近くには、港があり、私たちが訪れた日は晴天でとても景色が綺麗でした♪良い景色を眺めると気分が上がって、牡蠣焼きをさらに楽しむことができますよ(^ ^)
店主の田渕さんをご紹介!!!
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「九十九島かき本舗」では、店主の田渕さんが生産・販売の両方を担っており、穫れたての新鮮な牡蠣を提供されています!とても明るくて気さくな方で、お話するのが楽しかったです♫
食材の持ち込みについて!!!
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九十九島かき本舗では食材の持ち込みが可能となっています!ただし、生の肉類・焼いて煙が出るような食材の持ち込みはできません。 また、持ち込みの食材に必要な食器や調味料類は各自でお持ち込みする必要があります!取材時はウィンナーとお酒を持参しましたよ♪晴天の日に牡蠣とお酒、相性バツグンです♡ぜひお試しください!!
2月に冬九十九島パールシーリゾートで行われる
牡蠣祭りをご紹介!☆
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佐世保の冬の風物詩「九十九島かき食うカキ祭り」が3年ぶりに開催されます!!日時は2024年2月の各土・日・祝日。この機会に色んな場所で九十九島かきを堪能してみてはいかかでしょうか!!
この記事を書いてくれたのは♪
掲載スポットの情報はこちら
電話番号 0956-28-0923
営業時間 11:00~15:00
店休日 なし
SNS情報 なし
料金 真牡蠣1kg700円 岩牡蠣1kg900円 ヒオウギ貝1枚150円
イカの一夜干し350円 タコは大きさにより変動 焼き台1台500円
参加します!!
取材時の真牡蠣は、まだ小ぶりでしたが味がしっかりしていて濃厚!岩牡蠣はとっても身が厚く、ぷりっぷり食感で一緒に頂いたヒオウギ貝も身が厚く美味しかったです!